カラダにやさしいナチュラル・
ミネラルウォーター
年月をかけて多くの地層を通ることで水が磨かれミネラルを豊富に含んだ天然水、それがユニマット宅配水BOXプランです。
空気に触れることなく、水だけを充填させてパックすることで天然水の味そのままをお届けしています。
美味しい天然水は、安全で、衛生的なオリジナルバッグインボックスでお届けします。
オリジナルボックスは天然水の入ったポリエチレンバッグと丈夫な段ボール箱の二重構造、コンパクトで持ち運び易く、
重ねての保管することも可能です。
商品特長・成分
プラン内容
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※配送料・手数料込みの価格です
BOXプラン宅配水の特長
【静岡(一部)・愛知・岐阜・三重・富山・石川・福井向け】
富士山の自然豊かな大地に降った雨や雪は、長い年月をかけて玄武岩層をじっくり浸透する間に天然バナジウムを豊富に含んだ天然水です。
【上記以外の地域向け】
山梨県の花崗岩層を通り、年月をかけて多くの地層を通り水が磨かれミネラルを豊富に含み地下にたまった鉱水をパックしました。
ウォーターサーバーについて
BOXプラン ウォーターサーバースペック
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名称 ウォーターサーバー(冷温両用タイプ) 品番 P-HM320BF(床置型) 定格 単相100V (50Hz/60Hz) 消費電力 冷却125W/145W 加熱450W/450W
温水高温循環時460W/460W電源コード VCT(2心)機外長1.5m 寸法 本体:W290×D300×H990mm
バッグインボックス装着時:W290×D300×約H1,255mm質量 約17kg 冷水 タンク容量:1.6L
最大抽出能力:約1.3L 180ml約7杯(冷水)
温度:冷水 約6℃~12℃/弱冷 約12℃~16℃温水 タンク容量:1.6L
最大抽出能力:約0.9L 180ml約5杯(温水)
温度:温水 約80℃~89℃/弱冷 約90℃~93℃使用環境 屋内5℃~35℃の環境下でご使用下さい。 ※冷水・温水の温度は、機器出口の温度です。設置環境や使用状況により若干異なります。
※製品の仕様は、製品改良に伴い予告なく変更することがありますのであらかじめご了承ください。
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名称 ウォーターサーバー(冷温両用タイプ) 品番 P-HM302BT(卓上型) 定格 単相100V (50Hz/60Hz) 消費電力 冷却115W/130W 加熱450W/450W
温水高温循環時460W/460W電源コード VCT(2心)機外長1.5m 寸法 本体:W320×D390×H550mm
バッグインボックス装着時:W320×D390×約H815mm質量 約15kg 冷水 タンク容量:1.6L
最大抽出能力:約1.3L 180ml約7杯(冷水)
温度:冷水 約6℃~12℃/弱冷 約12℃~16℃温水 タンク容量:1.6L
最大抽出能力:約0.9L 180ml約5杯(温水)
温度:温水 約80℃~88℃/弱冷 約90℃~93℃使用環境 屋内5℃~35℃の環境下でご使用下さい。 ※冷水・温水の温度は、機器出口の温度です。設置環境や使用状況により若干異なります。
※製品の仕様は、製品改良に伴い予告なく変更することがありますのであらかじめご了承ください。
ユニマットライフのこだわり
ユニマットはオフィスコーヒーサービス市場において、シェア50%※を越えるNo.1企業。ミネラルウォーター宅配市場でもお客様の健康と笑顔をお届けするべく「安全性」「価格」「おいしさ」に徹底的にこだわりました。
安全性のこだわり
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人間の体の60%は水分で満たされていると言われます。
体の基本になる大切なお水だからこそユニマットは水の品質はもちろん、高温循環機能でいつでもキレイな国産ウォーターサーバーや、1回の使いきりワンウェイボトルなどの採用で安全性に徹底的にこだわっています。
価格へのこだわり
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毎日飲むものだから安全性やおいしさの他に価格も大切。
そんなお客様の声に応えるべく、ユニマットの宅配水は最もお得な価格水準でご提供しています。
気軽においしいお水を楽しんでください。
おいしさのこだわり
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ユニマットが普段提供しているコーヒーやお茶、その味を大きく左右するのはもちろんお水です。
ユニマットでは安価なウォーターサーバーで使われているRO水ではなく、味に徹底的にこだわってバランスに優れたおいしいミネラルウォーターを提供しています。
No.1オフィスコーヒーサービス企業のこだわり
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ユニマットライフという名前を聞いたことがない方も多いかもしれませんが、オフィスコーヒーサービス市場においてシェア59.2%※を越えるNo.1企業。
全国ネットワークでお客様のニーズにお応えします。
もしかすると、あなたもしくはご家族がおつとめの会社のコーヒーはユニマットかもしれませんよ。※参照データ「OCS事業市場調査資料(2018年版)」株式会社富士リサーチ・センター調べ